ハリアー仕上がりました

 ハリアーの塗装

 

今回の塗装は、一般的な2コート塗装と違い中間に半透明の塗料を入れた3コート塗装です。


 キャンディ塗装を簡単に説明すると
一般的な塗装の場合   ➊、色付けで約3回吹き付けして ❷、クリアー仕上げ(仕上げに塗る透明な塗料)約3回で終了

キャンディ塗装の場合 ➊、色付け約3回吹き付けして ❷、キャンデイカラー約4回(半透明)   ❸、クリヤー仕上げ約3回で終了


 分かりやすくキャンディカラーをペットボトルに5回重ね塗りしてみました。左がキャンデイオレンジ  右キャンデイレット

5回スプレーで塗り重ねても色は、これぐらいの半透明です
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 半透明の塗料をスプレー吹き付けは、簡単そうですが、面積が増えるほど難しく塗りムラがでるとやり直しができません!ムラを直す為に吹き付けても、半透明なのでムラも透けて直せません!

それゆえに、ミスは、できない塗料です          今回も1発合格      

ドアハンドルやグリルエンブレム バンパーなどは、外して塗装  鮮やかでイイ色です
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 ボディも 深みのあるイイ色だしてます  赤色の調色は結構難しいです 今回オーナーのイメージする色を作れたのが自分的に満足しています

この方法で塗装された車種には、外車のベンツやキャデラックなど数年前からありましたが最近は国産車もこの方法で塗装された車種がでてきましたね

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今回の色は派手過ぎず高級感かつ品のある輝きです

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キャンディカラーの良さは、電気の明かりの下での色合いと太陽の下での色合いがあり、深みと鮮やかさ・プレスラインがはっきりでるのでのボディのデザインが際立ちます     




塗料を乾燥させるためしばらく寝かせます          

その間 テールレンズやバンパーのスムージング(マフラー側穴埋加工)  

 数日後 ナノグラスコート施工 部品組み付けの前にグラスコート施工することで、隠れた部分まで施工できます。  その後 部品組み付け                                                                                                                        ナノグラスコートとは、ナノサイズまで小さくした粒子を車の塗装表面に塗り込む(しみこませる)固まるタイプです
 そうすることで汚れの入る隙間をなくし、簡単によごれが落とせます もちろん艶もでますよ
隙間に入り込み固まるので、ペーパーで削るか、硬いブラシなどでゴシゴシ傷をつけながらあらない限り落ちることはありません! ナノお勧めです 
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 ブラックテールもお似合いです
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夜はこんな感じに輝きます
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 今回のコンセプトはレッド/ブラック  
鮮やかな赤に高級感な黒を取り入れ フェラーリ的イメージ     ドアの裏や内装も黒で統一 決まってますね  室内が広く感じます 
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ドアを開けてもスポーティー  魅力的です。
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 ハリアーのオーナー Nさんみたいな車好きが増えると、車業界も活性化するんだけどな~ 最近は車検など規制がどんどん厳しくなり、カスタムパーツ業界も減る一方ですしカスタムする人もあまりみかけません。 新車メーカー側も若い人の車離れをくい止めようと〇〇カスタムなどの新車が販売されるようになった時代です。

  もしかすると電気自動車のように静かでクリーンなら規制緩和されるかもね 


                                                                                                                                                                                                                                  

   






この記事へのコメント

fire
2013年11月10日 23:08
今回もアートボディさんに頼んで良かったです☆鮮やかさと深みの両立した色☆晴れの日曇りの日もドライブが楽しくなりそうです☆
とても気に入ってます。
これからもよろしくお願いいたします☆

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