AZ-1 塗装

 ファイバー製品の場合 巣穴や凹みなど 全て手作業で綺麗にしたあと サフ吹き付け

数日 乾燥を経て 今度はサフの細かなスプレー肌や微妙なヒズミを手作業にて サンディング

 最終仕上げ  エアー工具にて細かなペーパーで仕上げ 塗装工程へ


 白色系の3コートパール塗装はキャンディーカラーの次に 難しい塗装です
 
白系3コートパールのオールペイントを心よく 引き受ける塗装業者は少ないかもしれません (これくらい難しく気を遣う塗装です)

ペイントを塗る技術はもちろんですが 目に見えない空中に浮遊している ゴミを付けない技術も大事です

空気中では目に見えなくても 塗装肌に着いた小さなゴミはパールを吹き付ける事で 変色して浮き上がり

ゴミ粒が何倍にも大きく見えます また気温や硬化剤の設定を間違えるとパールを吹き付けた時に肌が荒れて 

本来のパールの良さが損なわれます 

 腕の良い塗装職人でも ゴミが付いている事や 3コートパールの肌荒れ よくあります


いよいよ 塗装


 
 さて 今回の色はオーナーこだわりの色  


車と同年代の主流だったソリットカラーのイメージを残しつつ 現代の3コートパール色のドッキング

薄いグレーでの組み合わせは 私自身も想像した事のないカラーなので 出来上がりが凄く楽しみ 






 で ・ 塗ってみると 凄くイイ感じ  派手過ぎず 渋い中に パールの輝きが 現代版のレトロな塗装色

古い 渋さを残しつつ 光が当たると パール独特の品のある輝き

ガレージ内や日蔭で 渋いグレー色    ライトなど強いひかりを浴びると 軽いブルーに輝きます




塗装後 保管庫にて しばらく乾燥保管





明日は ボンネット塗装です

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